2019-11-21 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
だから、なかなかその防疫指針どおりにはいかないということで。 それで、これもすごく難しいと思うんですけれども、新たな防疫指針の接種区域における遵守事項、移動の管理の方法の中で、生きた豚等、精液、受精卵、豚等の死体、豚等の排せつ物、敷料、飼料、家畜飼養器具に関しては、原則として接種区域内の農場等への移動に限るとなっているんですね。
だから、なかなかその防疫指針どおりにはいかないということで。 それで、これもすごく難しいと思うんですけれども、新たな防疫指針の接種区域における遵守事項、移動の管理の方法の中で、生きた豚等、精液、受精卵、豚等の死体、豚等の排せつ物、敷料、飼料、家畜飼養器具に関しては、原則として接種区域内の農場等への移動に限るとなっているんですね。
これも実態はどうか、先ほど御紹介をした毎日新聞の自治体への調査を見てみますと、内閣府の指針どおりに人員を配置できると答えたのは、百二自治体のうち二十四自治体、二三・五%にとどまっております。 内閣府として、こうした皆さん方が示された人員配置の現状、その準備、確保の状況、実態をどのようにつかんでおられるでしょうか。
麻生大臣に伺いますけれど、もっと法的な規制をやれとかいろんな声がありますけれど、まず何よりも、監督指針で既に明らかになってこうしなさいとなっていたことを守らなかったことが一番の問題でありますので、原点に返ってこの監督指針に書いてあるようなことを監督指針どおりやってもらうということがまず第一に重要かと思うんですが、いかがでしょうか。
○真島委員 国側の指針どおりに、いわゆるマニュアルどおりに一応つくったということを確認して、現時点で最善だと。 私が二つ目に聞いた、市町村の現場で実効性のある準備が整っているという判断はされたんですか。
それによると、おおむね指針どおり運用されているということが確認されております。 また、非常勤職員の処遇についてでございますが、これ、非常勤職員は業務の必要に応じてその都度任期や勤務時間が定められて任用されるという性質がございますので、それを踏まえまして、民間の同様の労働者の状況との均衡等を考慮した必要な措置をするということを行っております。
○大門実紀史君 そうすると、やっぱりこの監督指針どおり、きちっとした具体化、所要の態勢がきちっとされていなかったということが今の問題を招いたんだということだと思います。
そこで、この指針どおり、現行、都道府県におきましてこうした配置が進んでいるのかどうか、第十一次鳥獣保護事業計画書の記載から読み取れる範囲で検討いたしました。その結果、野生動物管理に関する専門的な人材が鳥獣行政担当職員として配置されている扱いとなっていることを明示する計画はございませんでした。
指針どおり計算予測することとなっています。 しかし、今回しなかったということであります。していないんだったらば、これは指針を全く無視したもので、法令違反とまで言えませんけれども、大きな問題となります。 SPEEDIによる被曝線量の予測計算を、指針どおり、放出源を単位放出でやった場合、監視強化すべき方位と場所を特定できました。
そういう状況の中において、県も一生懸命努力した、そしてその後、国も一生懸命努力した、そんな中で、国の指針どおりにやったえびの市とかあるいは都城はきちんとそれをおさめることができた。そのために宮崎県の方々も随分頑張られた、そういうことではありませんか。
一方、えびの市のように、国の最初の四月二十日の指針どおりにいわゆる二十四時間以内に殺処分して七十二時間以内に埋却しているところは収まっています。そういう意味では、国に初動のミスがあったとかということは、なかったものだと私は考えているところです。
○国務大臣(山田正彦君) いかにも赤松大臣が外遊していて対応が遅かったかのような言い方をされておりますが、実際に国の指針どおりにやっているところ、例えばえびのとか、また都城辺りも、もう写真判定で分かりますから、早く殺処分、埋却したところは収まったんです。
ただ、発生直後、えびの市のように本当にマニュアルどおりに、当時の指針どおりにやっておれば、あれだけの拡大は防げたはずです。
それまでは、実は、最初の二十三日の対策、三十日の対策等々でもってきちんと大臣がすぐに本部長として指示した、例えばえびの、ああいうところとか都農町とか木城町とか、非常にしっかりと、最初の私どもが示した指針どおりに一生懸命やって食いとめているところもあるわけなんです。
これは、まさに十年前を教訓に、指針に従って、きちっとその指針どおりのことをやれた地域とやれなかった地域、その差ではないかと思っておりますが、ただ、それはだれのせいとかなんとかという意味ではなくて、やはり幾ら国がかけ声をかけても、県や市町村の御協力なくしてはこれはできませんし、今の具体的な例でいえば、あと六万頭残っているわけですから、これをいかに早く埋め切るかということしかないというふうに私は思っております
それから、平成十六年にできた指針どおりに、十キロ以内については移動制限、禁止、そして二十キロ以内においては搬出禁止、そういう措置をすぐにとらせていただいて、完全に、発生した農家からそこに通ずる道を七十二時間消毒に当たってきたわけです。
そのうち、基本となる給与につきましては約九割の機関におきまして指針どおりに決定しておりますし、また約九割の機関で通勤手当に相当する給与を支給しているということでございます。
国がお示しをしています指針どおりがん検診を実施しているかどうかにつきましては、胃がん、大腸がんは九七・八%、子宮がんは九三・九%、肺がんは九二・三%、乳がんは八七・九%でございました。 一方、がん検診を実施していない市区町村は五十六ございまして、その理由としましては他に優先すべき事業があるというものが十九、予算を確保できないというのが十三でございました。
道路問題については非常に厳しい国民の目がある中で、全体事業が一を切っているんだから、残りの事業は一以上になったとしても、これはちょっと見直そうということでとめたということでありますが、これが、国民の監視がうせていく中で、今度は、いや、マニュアルどおり、指針どおりやりましたというような形にならないかということを私は非常に懸念するわけです。
それどころか、一見子供が移植可能であるというふうなことになれば、WHOの指針どおり、多くの国が日本の子供さんを受け入れなくなる可能性が大きいのです。 以上の理由で、私は、多くの臓器移植を必要とする患者さんの命を救うためには、この法律を改正A案のように修正していただくことを望みます。
したがって、最後の一人、最後の一円まで、安倍総理が言われたその指針どおりに全力を挙げてやる、そしてそれに取り組むと。私にはそれ以外の態度は取れません。